2026-02

自信のことを、考えなくなるブログ

第30回:人に頼れないやるせなさ

16. 誰かに頼ろうとすると、なぜか罪悪感が湧く頼れる相手がいる。頼っていいと頭では理解している。むしろ頼ったほうが関係が深まることも知っている。それでも、いざ「助けてほしい」と言おうとすると胸がぎゅっと固まり、微妙な罪悪感が湧き上がること...
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第29回:人の張りぼてと自分の紙粘土

15. SNSで楽しそうな人を見ると、途端に自分が小さくなるSNSを開くまでは、とくに落ち込んでいたわけでもないのに。たった数秒で、自分の輪郭がふっと薄くなるような感覚に包まれる──この反応もまた、3つの自分が同時に動いた結果として起こりま...
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第28回:集団の中のわたし

ここからは、複合的な要因の場面を見ていきます。14. 集団の中で、ふいに自分だけ浮いている気がする会話の輪の中にいるのに、突然“透明な膜”がふっと張られたような瞬間が訪れることがあります。話題から外れているわけでも、誰かに無視されているわけ...
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第27回:心に居座る不安な感覚

もう少し、続きます11. 日常がうまくいっていても、なぜか“置いていかれる”ような不安が消えない外側の生活は順調でも、内部の紙粘土が追いつかないと「遅れている感」が染みつきます。張りぼては年齢や役割に合わせて肥大化する一方、紙粘土の育ちが緩...
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第26回: やさしさ、失敗、不安

別の3つのケースも見てみます。8. 誰かの優しさを受け取ると、むずがゆい気持ちになる親切や配慮が向けられると、張りぼてはそれを「歓迎すべき外側の反応」として処理しますが、紙粘土は「自分が相応しいのか」を即座に検査します。内側の自分である紙粘...
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第25回:ほめられても休んでも

同様に、次のような場面の解説をサクッと書きます。4. ほめられても素直に喜べない褒め言葉は外側(張りぼて)に届きます。しかし、内側の紙粘土が十分に育っていないと、その言葉を「自分の実感」として吸収できません。張りぼてが光るほど、紙粘土は自分...