自信のことを、考えなくなるブログ

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第10回:幼少期――三つの自分のはじまり

ここからは、幼少期から青年期にかけて、3つの自分が生まれたプロセスを見ていきます。第3章 張りぼて――「ちゃんとしている自分」を守り続けた理由 (幼少期から青年期にかけて、あなたの外側が作られたプロセス)紙粘土が色づき始め、三つの自分の関係...
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第9回:三つの自分の関係性

ここまで、三つの自分を個別に見てきました。けれど実際には、それらは切り分けて存在しているわけではありません。ひとつの心の中で、重なり合いながら同時に働いています。3つの自分の関係性 ── 卵のような三層構造ここまで見てきた三つの自分は、別々...
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第8回: ナビゲーターの自分 ── 立ち止まれる視点

三つ目の自分は、あまり目立ちません。けれど、気づいた瞬間から、内側の景色が少しずつ変わっていきます。ナビゲーターの自分 ── 二つをそっと見守り、調整する存在三つ目の自分はとても静かで見逃されがちですが、本質的にはもっとも強い存在です。それ...
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第7回: 張りぼての自分 ── うまく生きるために身につけた鎧

社会の中で生きるには、正直な感情だけでは足りない場面があります。そこで私たちは、知らず知らずのうちに「役割の自分」を育ててきました。張りぼての自分 ── しっかり見せるために作られた“生きる鎧”紙粘土の自分だけで、この社会を生き抜くのは簡単...
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第6回: 紙粘土の自分 ── いちばん内側で反応しているもの

まず取り上げるのは、いちばん言葉になる前に動いている部分です。多くの違和感は、ここから始まります。紙粘土の自分 ── やわらかく、影響されやすい“本音の核”紙粘土の自分は、あなたのいちばん内側にあります。理屈よりも先に動き、言葉になる前の感...
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第5回: あなたの中には、三つの自分がいる

この記事では、本連載で扱う「自信の構造」を理解するための基本的な視点として、心の中に存在する三つの役割(紙粘土・張りぼて・ナビゲーター)を整理します。以降の各章を読み解くための、ひとつの土台として位置づけています。ここから少し、視点の話に入...
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第4回:何かがずれている感覚

あと3つ、紹介します。14. 集団の中にいると、ふいに自分だけ浮いている気がする会話の輪に参加していても、突然“透明な膜”が張られたように距離が生まれる。話題から外れているわけではないのに、自分だけが観客になったような感覚。声や笑顔が遠く感...
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第3回:心がモヤる具体的な場面

日常の違和感のある場面を続けます。4. ほめられても素直に喜べない褒め言葉を受け取ると、表情は笑っていても胸の奥がすっと冷える。うれしいはずなのに、言葉が自分の内側に届かず、どこか遠くで響いているように感じる。「ありがとう」と返しながら、裏...
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第2回:自信がない、という状態

第1章 なぜ「頑張っているのに自信がない」のかいまの生活は、表向きには順調です。大きな問題があるわけではなく、人間関係もそれなりに回っている。仕事だって、決して悪くはない。周囲から見れば、「ちゃんとやっている人」に見えているはずです。それな...
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第1回:自信がないのは、あなたのせいではありません

この記事では、「なぜ自信がないと感じてしまうのか」「それは努力や性格の問題なのか」という問いを、心理的な構造の視点から整理します。読了後には、自分を責めていた理由が少し言葉になり、「立っている場所」を把握できる感覚を持ち帰れると思います。こ...