自信のことを、だんだん考えなくなるブログ

はじめに

このブログは、
「自信をつけようとして、かえって疲れてしまった人」のための連載です。

前向きになれなくてもいい。
強くならなくてもいい。

ただ、少しだけでも
心が軽くなるような視点、を書いていきます。

この連載について

この連載では、
「自信がない」「不安が消えない」と感じる背景を、
性格や努力不足ではなく、
心の構造として整理していきます。

心理療法でも、自己啓発でもありません。
ただ、これまで言葉にならなかった、もどかしい感覚を、ゆっくり言語化していく試みです。

この連載は、すべての人にとって分かりやすい答えを示すことを目的としたものではありません。

ただ、もし読んでいる途中で、
「いままでうまく言葉にできなかった感覚が、すとんと腑に落ちた」
「自分の中で何が起きていたのかが、少し見えた気がする」
そんな瞬間があったなら、
それだけで、この文章には意味があると考えています。

多くの人に届かなくても構いません。
必要としている誰かのもとに、静かに届くことを願って書いています。

読んでほしい人

・頑張ってきたのに、なぜか自信がつかない
・前向きな言葉に、少し疲れてしまった
・「このままでいい」と思えない時間が長い

そんな感覚に、覚えがある方へ向けて書いています。

連載目次

※ 記事公開後、順次リンクを追加します

序章
第1回:自信がないのは、あなたのせいではありません

第1章 なぜ「頑張っているのに自信がない」のか
第2回:自信がない、という状態
第3回:心がモヤる具体的な場面
第4回:何かがずれている感覚

第2章 あなたの中には、3つの自分がいる
第5回:あなたの中には、3つの自分がいる
第6回: 紙粘土の自分 ── いちばん内側で反応しているもの
第7回: 張りぼての自分 ── うまく生きるために身につけた鎧
第8回: ナビゲーターの自分 ── 立ち止まれる視点
第9回:3つの自分の関係性

第3章 張りぼて──「ちゃんとしている自分」を守り続けた理由
第10回:幼少期──3つの自分の始まり
第11回:紙粘土の経験
第12回:張りぼての作り方
第13回:ナビゲーターの役割

第4章 紙粘土──本当の自分が、疲れ切ってしまうまで
第14回:外の世界との付き合い方
第15回:薄い灰色の空間
第16回:ナビゲーターの変質

第5章 ナビゲーター──あなたを追い立てていた、もうひとりの声
第17回:役割と肩書き
第18回:かたよる負担
第19回:修正への気づき

第6章 不安は、あなたの弱さではなかった
第20回:自信の揺れ
第21回:あんなに頑張ったのに
第22回:大事な視点
第23回:微細な緊張
第24回:内側のジレンマ
第25回:ほめられても休んでも
第26回:やさしさ、失敗、不安
第27回:心に居座る不安な感覚
第28回:集団の中のわたし
第29回:人の張りぼてと自分の紙粘土
第30回:人に頼れないやるせなさ

第7章 ではどうしたらいいのか──3つの自分を“再調整”する方法

第8章 実践編とロードマップ──3つの自分を整える「生活の中のステップ」

第9章 自信とは「自信のことを考えなくなること」である

終章

(随時追加予定)

※ 本ブログの内容は、個人の経験や考察に基づくものであり、医療行為・心理療法・診断を目的としたものではありません。

── 書いている人について

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